40代からの溜めない身体づくり

頑固な便秘主婦の溜めない身体づくり

日焼け止めは塗るから飲むへ

f:id:cocohana0514:20200511135255j:image

5月に入って急に気温が暖かくなりました。 

日差しも強くなって日焼けしてしまうんじゃないかと気になります。

 

紫外線量が最も多い月って、一番暑い夏の8月ってイメージですが、8月の他にも調べてみると5月も一番多いとか、書かかれあったり様々でした。

 

結局は5月から8月にかけて最も注意したいということですね。

あっ、でも今は年間を通して日焼け対策は必要だと思います。

 

私は昔は、自分では少し人よりも色が白いほうかなぁ、と思っていました。

夏の間は少し日焼けをしても、冬になってくるとだんだんと元々の少し色白な肌が顔を覗かせてくれていました。

 

でも、いつの頃からか、これも40代を過ぎてからだったと思うのですが、

秋を過ぎ冬になっても、

あれっ、私、ちょっと色黒くない?と感じるように。

 

昔はこんな肌の色じゃなかったのにと思いながら、そんな事を年上の女性に話すと、それは段々と肌の色は戻らなくなってくるよ。との事でした。

 

そう、年齢を重ねるにつれてターンオーバーが遅くなってくると。

そういうことか、と納得しました。

 

それでも、長年培ってきた習慣というのは抜けないもので、夏の間は頑張っていたUVケアも、冬になてくるとまた放置してしまうというのが現実でした。

 

でも、そんなことを続けて数年、冬になってもこんがり肌の自分を見て、このままじゃいけないと思い、昨年くらいから本格的にUVケアに取り組み始めました。

 

まず気を付けたことは、日中は顔には必ずUVクリームをつける。

以前は外出しない日はUVクリ-ムをつけない日もあったので。

 

そして、車を運転するときは冬の間でも、UV手袋をつけて、首元は日焼けをしないように何かを巻く。

私はよく長めのスポーツタオルを巻きます。見栄えはよくないですが。

 

後はサプリメントを飲む。

私は体にUVクリームをつけるのがとても苦手なので、よほどの時じゃないとクリームをつけません。

 

なので、色々調べて保存料が無添加で安心なこちらの商品を飲んでいます。

 

あと、いくらUVクリームやサプリを飲んでも、それでも多少の日焼けはしてしまいます。

その時に大切なことは、保湿をしっかりすること。

これで、その後の日焼け具合、お肌の状態がぐんと変わってきます。

ほんと、保湿をしっかりしてあげれば、多少の日焼けは何とかなると思っています。

 

ここ最近はコロナの影響であまり外出することができないせいか、サプリのおかげかは謎ですが、少し色白が顔を覗かせてくれるようになりました。

 

なんだか紫外線が悪のように書いてきましたが、外の日差しを浴びることもとても大切です。

外に出て日差しを浴びることで、メンタル的にも健康になるし。

自分でうまく調節しながら、紫外線対策をしていきたいですね。